【書籍紹介】恋愛

「愛されたい!なら「日本史」に聞こう」の紹介

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引用:祥伝社(http://www.s-book.net/plsql/slib_detail?isbn=9784396615017)

結婚したいと思う人ほど読んでほしい「愛されたい!なら「日本史」に聞こう」

結婚しない男女が多くなっていると聞きますが、独身の方々に話を聞くと、結婚したい、どうしたら人から愛されるべき人になれるんだろう?という言葉を聞きます。
本当は誰かに大切な人だと思われたいし、愛すべき人になりたいと考えている、でも現実はなかなかうまくいかないという人に、是非読んでほしい本が「愛されたい!なら「日本史」に聞こう」という本です。

日本史と愛される方法のどこに接点があるの?と疑問に思う方もいるかと思いますが、この本は、幸せな結婚をするためのポイントや、よい運に恵まれるためにどうしたらしいのか、また日本史のおもしろ雑学などを混ぜて読むことができる非常にためになる本です。

日本史をよく理解し好きという気持ちがある著者だからこそかけたレクチャー本

この本はレクチャー本であり、日本史をよく理解できる学びの本であり、また自己啓発に役だつ本といえます。
著者は日本史をこよなく愛している、ということがひしひしと伝わってきますが、だからこそ、その日本史の中で起ったことを主軸に、愛されるべき人になる為の学びを用意することが出来たのではないかと感じます。

紹介されている偉人について、名前しか知らなかったという人でも、こんなに人間臭く、こんなにも愛すべき人だったんだということに気が付きますし、それが今現代に生きる私たちの恋愛事情にも学びを活かすことが可能ということが、この本にしっかり書かれています。

吉田松陰に聞け「男女を問わず信頼されモテる人になるためには?」

吉田松陰といえば歴史上の人物として知らない人がいないというくらいに知名度がありますし、また教科書にも必ず出てくる偉人です。
しかしこの本では、異性・同性に限らず信頼されモテたいと思うのなら、この歴史的にも知名度の高い吉田松陰に聞けというのです。

吉田松陰は教育者、思想家としても名高く、彼が作った松下村塾は、幕末期に大活躍する維新志士をたくさん輩出しています。
後にこの松下村塾には日本初の総理大臣となった伊藤博文も通っていたほどです。

このような逸材を多数輩出した理由の中に、吉田松陰の「相手の自己重要感を満たす」ことが出来たからといわれています。

人は偉い人でも偉くない人でも、凡人でも天才でも、誰かから愛されたいという気持ちをどこかに持っています。
孤独でも大丈夫という人でも心の行く奥底で大切にしてほしいという願いを持っているのです。

自分にとってあなた大切な人なのだということを伝える能力に長けていた吉田松陰の行動、性格を知ると、自分が人から愛されるためには何が必要なのか見えてくるのです。

この本は日本史を学びつつ、歴史上の人物の中に人として学べることが多いということを伝えています。
多くの偉人が成し遂げてきた数々の栄光も、人から愛され必要とされているからこそできるものと考える事が出来るようになります。

自己啓発本と呼べるこの本は、結婚したくてもできないとか、いい人が周囲にいない等、出会いや人と分かり合うために何が必要なのかをしっかりとレクチャーしてくれます。