【書籍紹介】ビジネス書

「入社1年目の教科書」の紹介

入社1年目の教科書のキャプチャ画像

引用:ダイヤモンド社(http://www.diamond.co.jp/book/9784478015421.html)

50の指針を紹介する「入社1年目の教科書」

本のタイトルには入社1年目の教科書となっていますが、入社したての方にも、実はベテランさんにもためになる内容となっているのが、この本です。
著者はライフネット生命代表取締役兼COOの岩瀬氏で、様々な著書をかき、それぞれに非常に高い評価を受けています。

この本に書かれているのは、仕事を行う上で指針としておくことです。
どのような気持ちをもって、どのような配慮で仕事をしていくべきなのか、マナーなどにも通じますが、仕事に対する取り組み方を替えてくれる本になるという意見の方もいます。

新入社員もベテランも発想を変える事で豊かな仕事になる

50の指針というと読むのが面倒と思うかもしれませんが、テンポよくわかりやすく書かれているので、さくっと読めます。

また例えば50店で提出すると書かれている部分について、仕事なんだから満点状態で提出しなければならないでしょ?と疑問に思っても、新入社員ですから100点満点で出せる書類などは少なく、わからないことを必死に考えて時間を使いすぎて仕事をするよりも、50点で提出し、わかる先輩に指導してもらった方が効率がいいと紹介しています。

新入社員、また内定者に向けて指針を書いている本ですが、ベテラン社員が読んでも「なるほど」と効率のいい仕事の仕方に納得したり、こういうこと忘れていたなと反省する気持ちになる等、思い返す、思い直す、ことができる本ともいえるのです。

何もわからない状態なのは新入社員ですから当然です。
しかし前向きに、積極的に仕事をしようと思っている新入社員は勉強できる部分はしっかり勉強してきています。

仕事に就く前にこの本を読んでおくことで、しなければならないこと、先輩に頼るべきところ、覚えていくコツ、気を配る場面とはどういう所なのかなど、仕事をし始めてから迷った時に、道を示してくれる本ともいえるのです。

新入社員、内定者は、ビジネス本を読む機会を増やそう

社会に出て仕事をするという経験は、新入社員ですから誰もが同じで、迷いも不安も持っています。
こうした不安を払しょくしてくれるのがこうしたビジネス本だと思います。

入社するまでにこの本を読んでおくことで、余計な不安を持たなくてもいいし、少しでも社会人としての仕事のスキルを向上させておくことで、仕事の飲みこみも早くしてくれるでしょう。