【書籍紹介】ビジネス書

「早く帰りたい!仕事術~3時間分のムダがなくなる30のコツ~」の紹介

早く帰りたい!仕事術~3時間分のムダがなくなる30のコツ~キャプチャ画像

引用:JMAM(日本能率協会マネジメントセンター)(https://jmam.jp/manabi/products/detail.php?product_id=8825)

早く帰宅するために3時間分の無駄をなくす・・本当にできる?

ふと気が付くとすでに提示を過ぎて20時を回っている・・しかし時間の中で自分の仕事できたのかというと、電話応対やメールの返信などに追われて、ほとんど仕事が片付いていない状態、こんな毎日を繰り返しているという方も少なくないと思います。
自分の仕事が思うように進まず、メールだの電話だの用事がバンバン入ってくる、こうした時間が継続するのは非常に疲れてしまいますし、時間が本当に有効活用できているのかというとできていない人の方が多いのです。

もっと効率よく仕事をして家に帰りたい・・・と思うのなら、「早く帰りたい! 仕事術 ~3時間分のムダがなくなる30のコツ~」という本を読んでみるといいと思います。

意識の持ち方や実践テクニックがたくさん紹介されている

仕事から早く帰宅できない理由を考えてみると、ミスから始まっていることが多いと気が付く人も多いと思います。
うっかり忘れていた、間違っていた、勘違いで違う方向に仕事をしていた・・・こうしたミスは誰にでもある事ですが、積もり積もるとかなり時間のロスとなります。

ではこうしたうっかりミスをなくすためにはどういうことが必要となるのか、勘違いをしないためには何をすればいいのか、それは、「確認」です。

しつこいくらいに確認することが大切と説く著者は、メモ帳を1冊用意し、やるべきことが起ったらとにかくそのノートに書いておきます。
メモなどの場合、どこに行ったのかわからなくなるので、ノートに書くということがポイントです。

紙媒体のToDoリストを用意しておくことで、その日に行うべきこと、優先順位などを目で見て確認できます。
おこなったことは線で消していくなどすれば、うっかりミスもなくなりますし、勘違いで違う事を行う事も少なくなります。

落ち込んでいても何もいいことはない、マインドワンダリングをなくすこと

落ち込んでいても何もいいことはない、帰って仕事の効率を悪くするだけです。
マインドワンダリングというのは上司に怒られたり、しっかり練ってきた提案が却下されるなど、非常に落ち込んだ失敗がまた繰り返されるのではないかと不安になり、今やるべき仕事に集中できない状態を指します。

これに対抗できるのがマインドフルネスで、しっかりと深呼吸を行い、マインドワンダリング状態から抜け出すことが大切になります。
ストレスを感じるようなことがあれば、トイレに行くとか、ちょっとコーヒーを飲みに行くなど、席を離れるということもマインドフルネスにつながると伝えています。

仕事を効率よく行うために、何が必要なのか、早く帰宅するためにどうすることで回避できるのか、その方法を事細かに伝えてくれるのが、早く帰りたい! 仕事術 ~3時間分のムダがなくなる30のコツ~という本です。