【書籍紹介】ビジネス書

「7つの習慣」の紹介

7つの習慣

引用:キングベアー出版(http://www.franklincovey.co.jp/books/info/7habits-21c/pvc_wc.html)

どの本屋でも置かれている「7つの習慣」というビジネス本

ビジネス書のコーナーにはいつもサラリーマンがいるという印象がありますが、それほど、ビジネスの中でコミュニケーションの取り方に悩む人がいたり、どんな人材になっていくことが求められるのか、みなさん悩まれているのだなと強く感じます。
こうしたたくさんのビジネス本の中で、人気があり、どの書店にも置かれていると感じる本が「7つの習慣」という本です。

7つの習慣とは何か、またこれがビジネスにどのような効果をもたらすのか、この本を読んで学べることを紹介します。

7つの習慣とはどういう本なのか

1989年、アメリカのブリガムヤング大学の教授であったスティーブン・R・コヴィーという方が書いた本です。
アメリカが建国して以来、200年の間に成功してきた人の特徴を調べ、まとめた本が7つの習慣です。

日本では1996年に発売され、現在、44か国語に翻訳されており、世界で3000万部、日本では180万部を超すというビジネス書の中で秀でた存在です。

7つの習慣はどんな人に役だつのか

ビジネスについて学びたい、サラリーマンとして地位をしっかり高めていきたいという人以外、ビジネス、スポーツ等明確な目的や目標を持っている人、またこの先目標をみつけたいと願っている人に、この本は役立つといわれています。
この書籍の中で一貫されているのが、効果制、どうすれば本当に得たい成果を手中にできるのか、またそれを継続できるのかということです。

最近はこうしたビジネス書でも非常にわかりやすく事細かに書かれている本が多くなっていますが、この7つの習慣という本の内容は、誰が読んでもわかりやすく、心に残るということではなく、しっかりと目的を達成したいと思っている人が読んで、心に響く本、役立つ本といわれています。

内面が外面に影響を与えているということを知る

この本の中で最も重要な事は効果性ですが、それにプラスして、インサイドアウトという考え方も丁寧に伝えられています。
インサイドアウトというのは自分の内面が外面に影響を与えているということで、自分の周りで起こる事、外で起る事を変えていきたいのなら、人のせいにすることなく、自分の内面に問いかけ、自分の内面を変えていくことが重要と説いています。

なかなか難しく理解できないと思う部分もあるのですが、ビジネス書として繰り返し読んでいけば、社会生活を送るうえで、なるほどこういうことなのかとわかる時がきっときます。